APECの温暖化対策
地球温暖化対策で数値目標 APEC首脳宣言

 ポスト京都議定書の温暖化対策枠組みをアジア太平洋経済協力会議(APEC)が採択しました。キーワードはこの一点に限ると思います。「中国は経済成長阻害の要因となるとして採択に難色を示したが本採択に法的拘束力はないとして妥協」

 全体としては意義のあることだと思います。しかし、数値目標を目の前に、採択する前からいい訳をしているような国がこういう会議に参加することに何か意味があるのか疑問です。中国が今、世界からどのような目で見られているのか、お上の方々は認識されているのでしょうか。化学物質による7色の河、すすが積もって洗濯物すら外に干せない汚染大気、おまけに行過ぎた知的財産侵害、食の安全・モラルの崩壊‥来年オリンピックを開催するために見てくれだけを急遽整えてはいるももの、至るところでボロが隠し切れなくなっています。表面的な体裁ではなく本質的に改善する姿勢というものがこの国からは全く感じられません。日本との歴史認識に関する問題でも全く同じです。正史史観を完全に捨てきってからでないと話しにならないような気がします。

 なんだか話が飛躍しましたが、最近温暖化の影響と懸念されているショッキングなニュースが多いですね。国際平和さえまだまだ手の届かないところにあるのに、環境問題となるともう前途多難でしょう。日本も大分遅れていますが、いい訳腰にならずに姿勢の違いを見せて欲しいですね。

こんなおまけ付きです
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by cuckoo-clock | 2007-09-09 21:27 | 日記
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